〜「ゆっくり、じっくり、リッチになりましょう」〜
ここでいう「資産」とは「金融(お金)資産」になりますが、資産運用を考えるときはまず、運用可能な資金に十分な時間(期間)があることが重要です。
現在、さまざまなニーズにより、金融商品は多様化され、その仕組みも複雑になってきています。
2001年、国の方針が貯蓄優遇から投資優遇へ金融のあり方を切り替えたことにより、証券優遇制度もスタートし、その後あちこちで「貯蓄」から「投資」へと、「投資」をブームや流行のように取り扱ってあおっているかのようですが、安易に投資を行うのではなく、自分にはどんな運用が合っているのかじっくり考えながら、自分自身のリスク許容度(受け入れられる変動幅)を知り、理解できる範囲で自分に合った金融商品を選び、ときにはタイミングを待ちながら、ゆっくり、じっくり、リッチになるのが理想ではないでしょうか。